2010年 04月 05日
オーストラリアとアメリカの牛肉は違う
■すき家と松屋、牛丼並盛り250円で“吉野家つぶし”へ(痛いニュース)
 携帯投稿なので記事リンクがPCからも見れるか不安ですが。
 ちょうどタイムリーな話題だったので。


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 2日前にステーキ屋で夕飯をしましたら、皆のステーキにオーストラリア肉とアメリカ肉の違いがある事に気付きまして、実は食べ比べてみたのです。

 すると

 オージー:カットステーキ
 アメリカ:厚切りステーキ

という差に影響もあるでしょうが、なんとアメリカ牛のコクのある事かッ!!(本当は柔らかさも違ったのですが、流石に肉質に加えて形状の違いも大きく。)

 オージー牛は牧草を主食にするのに対し、アメリカ牛は穀物が主食。確かにこの差が味にはっきりと出ていました。


 吉野家がこだわりたくなるのも頷ける話です。



 だがしかし。

 敢えていうなら、牛丼とは『タレで味付けをする』食べ物。煮込みもしますし、肉も薄切り。
 シンプルなステーキとはまた違うと思うのです。

 もう5、6年は入ってないので今は違うかもしれませんが、個人的には吉野家は味が濃いんですよね。
 私は松屋をよく利用しますが、前から薄いと言われていた味も、ちょっと前の新タレで程よくなったと思います。(まぁ、松屋選んでるのは味噌汁付だからなのが1番なのですが。w)
 企業努力で素材の差が埋まってきてるとも言えそう。


 
 アメリカンビーフのうま味は本物です。

 それを実感した今、原因は吉野家がアメリカ牛肉を生かしきれてないからだと思いますね。
 前回、狂牛病問題からくるライバル店のメニュー多角化に対して、『牛丼屋』としてのこだわりで吉野家の危機を脱した時と今は違います。

 価値ある値段と消費者に思わせられないなら、値下げキャンペーンの前にタレを改良するなりするべきですよ。
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by far_gaia | 2010-04-05 22:01 | 日常生活


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