2010年 09月 05日
ゾロが得意なのは見聞色の覇気?
 ふとワンピースを読み返していると、第195話「Mr.武士道」というアバラスタ編:vs Mr.1戦にてゾロがひとまわり強くなる回が目につきました。
 そこでゾロが鉄をも切れる剣(その極意の一片)を習得するのですが、これが「鉄の声を聞く」というもの。
 物の声や呼吸を聞いて全てを切るのではなく、切りたいものだけ切る。

 それはさながら、特別な描写ではなく結構ありがちな剣士の極みだと思うんですが。
 「物の呼吸を知る」ってどこかで聞かなかったか?と。

 そう、ゴール・D・ロジャーが空島:スカイピアに残した古代文字について、レイリーさんが「炉ジャーは万物の声が聞けた、それだけの事」と言ってましたよ!

 これって同じものじゃね?
 つまりやっぱり覇気で「物に宿る(制作者が込めた)意志」みたいなものが分かる、と。



 ついでに言うと、195話でゾロは上から落ちてくる大量の石の中から「落ちてこない場所」を知る事が出来ました。
 これも動作を先読みする覇気になりますよね。


 レイリーさんは覇気には得手不得手があるといってました。
 となるとつまり、この両方を有する「見聞色の覇気」がゾロの得意な覇気なんじゃないかと。


 同話で「押して押す事、これが”豪剣”の極意!」とゾロは考えている中で「武装色の覇気」を求めそうなところ、実の極意は対象的なところにあり、かつ自分の得意な覇気がまさにそこだというのは面白いですよね。



 まああれです。
 逆に言えば覇気って設定は便利だなー、と。w
 
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by far_gaia | 2010-09-05 17:23 | 趣味(漫画・アニメ中心)


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