2006年 04月 28日
ワイルドアームズと私:02 【オープニング】
古びた西洋風の建物の前で子供が「ワイルドアームズをやった。学校で教えてくれないことを知った。」などというCMなWA1。正直キャッチとしてはどうかと思うが、バックに流れる曲「アーデルハイド城」で、体験版をした私はもうワクワクものだった。


さて、WAだが、戦闘が初の3D戦闘でこそあれ、殆ど目新しいものはなかったと思う。斜め見下ろし型2Dフィールド、ガーディアンという召還獣、各種必殺技、既存RPGの集大成な感想であろう。なので、個人的に印象深い所を紹介していこうと思う。

*少しネタバレを含むので、そこが嫌な人は見ないで下さい(一応反転してあります)


●OPアニメ
OPアニメ等が入ったのはいつ頃からなのであろう?TOPとかもう入っていた?SOは入ってないか…な、多分。取りあえず、その2本を蹴ってDQ6を買ったうちには分からないが、初めてみたOPアニメは衝撃だった。

●始まり方
WAは既存のRPGとは違い、最初は各主人公のイントロダクションとしてだろう、キャラ毎にスタートが違い、そのスタートを自分で選ぶようになっている。(最初に3本オムニバスがあると思うと分かりやすいと思う)
そうして3人が運命の出会いをしたところで物語が大きく動き始めるのだ。3つの人生が1つに交わるという表現を上手くしていると思う。

●真のOP
要は3人が集まってから暫くしてあるデモなのだが、スタッフクレジット等も流れることから自分はこう呼んでいる。そしてこのシチュエーションが私には斬新だった。
プロデューサーの金子氏曰く、「喜怒哀楽で、哀で始まるのってそうないよね。じゃ、それでいこう」だったと思う。
そして決まったのが「葬式のOP」なのだ。
それと同時に驚いたのが、このバックに流れる曲が、内臓音源ではなく、「取り込みによるオーケストラ&コーラスだった」という事実。この後発売されるFF7だって、劇中に生オケを取り込んで使用はしていない。
DQサントラを耳にタコが出来るほど聴いていた(DQサントラはゲーム音とオケの2Ver.入っている)うちにとって、音楽にこだわったこのゲームを好きになったのは必然だったのではと思う。
(実はこの生演奏BGM、WA1だけだったりするのだがw)

長くなったので、今回はこれにて。

次回を待て!
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by far_gaia | 2006-04-28 21:42 | WA


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